WinPeakは、研究室で使っていたPC-9801DOS用プログラムの後継として作成した、同位体質量分析の生データ解析に使うプログラムです。一般の人にはあまり使い道はないでしょう。
・16bitプロテクトモード用Windowsプログラムです。
*以下のアンカーでリンクされているファイルは、100KBから500KBのサイズがあります。
通常書庫版 | LHa書庫、インストーラーなし |
自己解凍書庫版 | Lha自己解凍書庫、インストーラー自動実行 |
ソースコード版 | LHa書庫、Turbo C++ for Windows 3.1 プロジェクト |
Ver.1系列はVer.1.01bが最終バージョンとなります。これは、データセグメントが事実上限界に達しているためです。これを打開するにはメッセージ文字列などをリソースセグメントに追い出す必要がありますが、そのためにはかなり構造を整理しなければなりません。それなら32bit用に書きなおしたほうがすっきりします。