日記

■2024年05月30日(木)  札幌だとわりとコンスタントに上演できるんでしょうかね
高層再開発ビルやオフィスビルに小劇場オープン 目指せ「街の劇場」
こういう試みというか実践は良いことだと思います。劇の上演というのが今時どの程度の公共性を持つのかは疑わしいところですが、だからといって上演されないのでは演劇にはなりません。住民コミュニティに対応した公共性は持たなくとも、不特定多数がそうした表現に親しむ可能性を確保するという意味で、その場を儲けるという民間の発意は望ましいことでしょう。
一方で公的な総意と称してとか、何か公共性に鑑みて行政としてとかいうのは全く望ましくないわけですし、そのような動員で大規模な施設を作るというのはナンセンスです。またさすがに大規模な観客動員を可能にする大きな施設を今更商業的に維持できると思う人もいないとは思います。
もちろんその中から大きな公共性を持つ演劇実践が出てくる可能性までは否定しませんし、その芽を摘まないためにもこういう場を設ける実践が大事だとは思いますが、この場合演劇が大きな公共性を持つという確信は邪魔でしかないでしょう。
なお、上演団体をどういう構成にするかは難しいところでしょう。そもそも大きな上演収入を見込めない以上地場の団体の利用を組織することが望ましいのだろうとは思います。東京から名前の通った団体を誘致するようなことはしても仕方ないのではないでしょうか。とはいえその場合地場の団体が相応の数ないと多分回らないわけですが、まあ、札幌ならそれなりにあるのでしょうかね。

■2024年05月30日(木)  復旧費用がかかるから自社ではできないというのは仮にも上場株式会社が言ってはいけないことですが
被災で不通の美祢線、「単独では復旧・運行困難」 JR西日本支社長
いやまあ、株式会社なんて投資のリスクを株主につけ回すのが機能なんで、少なくとも損はしませんよと言って増資で復旧資金を調達すればいいだけだと思うのですが、そもそも止まった状態で都合のいい話を持ち出してきただけだとしても、投資回収以前に運行自体赤字になると看做したんでしょうね。車両と消耗品と乗務員の人件費すら稼げないとはじいたわけです。
反論としてはちゃんと見積もりをしてこうなるからできるはずということになるのですが、今時政府機関にそんな能力は期待できないので、揉めつつも、よほどの政治的な介入がないとJR西の言いなりになるしかないのでしょう。資金調達と設備整備の引き受けは経費の見積もりができないと無理ですから、上下分離して下を自治体が引き受けというのも難しそうです。そもそもそれをもってすら赤字になると看做しているはずですし。自治体側で丸っと引き受けて費用を払って列車を走らせて設備を維持してもらうくらいできると何とかなると思うのですが、まあ、無理でしょうねえ。

■2024年05月24日(金)  どうも役人の癇癪にしか見えませんが
オフロードバイクの本格コース、荒川河川敷に違法造成
まあ、管理者の許可を得ないで造成したのは違法行為だと思いますし、もちろんそんな施設を管理者の許可なく使うのも問題だろうとは思いますが、さすがに河川敷をオフロードバイクで走って河川法違反になるとは思えませんがね。
空き地があると誰の邪魔にもならないからと遊んでみたくなることは否定できませんし、そこについ秘密基地の類を作ってみるというのも子供ならあることだと思います。度を超すこともままあるでしょう。問題はそうやってDIYをやったときに手続のやり時を逸してしまうことだと思います。もちろん本来はオフロードバイクで走る以上のこと、つまりそこらを掘って土盛りをするとか、ダートコースを作るために草を刈るとかする時に利用申請をするべきです。走ってみる程度なら出来心で済んでも、手を加えるというのは明白に管理を無視しているからです。管理主体は結構よく看板に書いてあるわけですしね。バイクのコースを作ったところで河川敷の機能が失われはしないわけで、費用負担や状況把握の問題はあるものの、ちゃんと相談すれば無碍にはされないのではないかと思います。とはいえ、つい出来心で手を付けてしまうと申し出ると怒られそうで申し出られないということになりがちではないかと思います。実際、本格的だという以上相当やり過ぎているのだとは思いますが、河川法違反だと公言する程度に怒っているわけですしね。しかしまあ、当局にはせいぜい絞り上げて借地料を払わせる程度で寛恕を求めたいところです。河川法違反ばかり強調すると、問題のない河川敷利用を適切な手続をしてすることを委縮させかねません。さすがにダムになりかねないような構築物を造成した、流されると下流で危険物になりかねないものを設置したというなら別ですが(それは撤去させるべきでしょう)、一時的に使用を禁止したうえで、適切な受け皿機関を用意させ、適正な申請手続をさせるので十分ではないでしょうか。

■2024年05月19日(日)  そりゃそもそも健康に育ってきたんだもの
「若い」お年寄り増えた? 高齢者の要介護認定リスク低下示す研究
これは十分あり得ると思います。例えば今70歳の人は1954年生まれであり、もはや戦後ではなくなりつつある時期に生まれ、経済成長と共に育ってきています。平均余命の伸び同様に健康でいられる期間が長くなっていたとしてもおかしくありません。そもそも若い頃に無理があった戦前生まれ世代とは違うでしょう。ましてここ三十年ほどは平均余命の伸びと共に危機感を持って体力の維持について政策的な努力が重ねられています。この効果も、基本になるのが若い頃の状態であることは、傾向として明らかになっていたはずです。つまり子供のころに過度に不健康だった人が何をしても健康状態は持続しにくいし寿命も延びにくいのです。
とはいえ、介護を全く受けずに済ませるというわけにはいかない点には注意が必要でしょう。ましてこれは平均的にという話であり、みんなそうだというわけではありません。もちろん生きていけばどこかで要介護認定が高くなることも十分考えられます。老人福祉の財政が軽くなることなどありえないと思うべきです。

■2024年05月18日(土)  そもそも暴力をふるうなと言うのは簡単ですが
バナナの皮で妻たたき暴行容疑で夫逮捕 警察「物で人たたけば暴行」
まあ、暴行の意思はあったと言えるでしょうね。とはいえバナナの皮ですか。これはちょっと、弁護側が誰でも犯罪者ということになりかねないと訴えてくる事案ではないかと思います。とはいえ安易な暴行に走る傾向やアルコール中毒が疑われる状況であれば妻を保護することには正当性がありそうですし、正直起訴はさておいて逮捕の正当性はありそうな気がします。
「それが暴力になるのか。夫婦ならそれくらいの暴力はある」というのも「物が何であろうと、物で人をたたいたら暴行。夫婦であっても、暴行は暴行です」というのも問題がある発想な気がします。

■2024年05月15日(水)  自分の主張を矮小化するような提言はするべきでない
なぜマックで“客への反撃”が増えているのか いまだ続ける「スマイル0円」との関係
「ののしり合うギスギスした関係になり果ててしまった」ということはないと思いますが、スマイルゼロ円などという標語をいまだに掲げている発想がおかしいというのは理解できます。もちろん客商売なのですが、笑顔を労働に含めるというのは労働、特に賃労働の発想からは大変に問題があります。就業先は選べるのだからでは済まない話だと思います。こういう発想を続けるなら、その事業は風俗営業法の規制を受けるべきでしょう。この点は、事務所の事務アシスタントは帰社した外回りを笑顔とお茶で迎えるべきといった発想も同じことです。
とはいえ、象徴的なものとして掲げているのではあるにせよ、スマイルゼロ円宣言を廃止したからといって日本マクドナルドの何が変わるわけでもない気はします。やるなら接客従業員ゼロ、すべて自動機器対応にでもするべきでしょう。もちろん十八歳未満の未成年を賃労働者として使うべきでもありません。その場で調理されて出てくるホットな料理の自動販売機であることこそ、カスハラ対策です。

■2024年05月14日(火)  服務規律違反についての処分を報告するというよりは手続的知識を適切に指導していなかったがために貴重な教員に退職される羽目になった謝罪が適切では?
歌声ライブ配信で副業収入160万円 岡山市立小の女性講師を戒告
「講師は「なぜ悪いことと気づいていたのにやめられなかったのだろう。子どもたちや保護者、同僚に謝罪してもしきれない」と話しているという。」
何が悪いことなのか、さっぱりわかりません。
もちろん地方公務員法は公務員の副業について許可制としているわけですから、許可を求めなかったこと、許可なくやり続けたことは問題ではあるのでしょう。とはいえ地方公務員法というのはいわば雇い主として従業員にこうであるようにと指示する決まり(そして雇い主として公務員をこう扱うという約束)で、それに反したら処分を受けることは当然ではありますが、それは良い悪いという話ではありません。公務員としての仕事の他に稼ぎがある、その稼ぎを勤務時間外に作業をすることで得ているというのはそういうことで、雇い主として不都合だということでしかありません。正直、勤務時間中に休憩時間でもないのに煙草部屋で休憩する方がよほど悪いでしょう。あるいは勤務時間中のデイトレーディングもそうです。明らかに仕事をさぼっています。
こういうコメントが出てくるというのは、勤務先の学校が教員の副業について「悪いこと」と指導していた可能性があり、また処分に当たってそのような主張をした可能性があります。これは今時ハラスメントに当たると思います。もちろん学校教員としての職務に差し障りの出るようなことや利害が相反するような仕事を営むことは問題で、そういう可能性がある場合は止めて欲しいと言ってよいでしょうが、予防的にどうこうすることは雇い主や労働管理者としての分を超えます。副業をする場合は相談してください、許可を取ってくださいで済むことです。
そもそも講師ということは正規任用ではなかった可能性がありますが、その場合余計に、副業を規制する事情は薄れるでしょう。小学校ということなので非正規でも平日フルタイムの勤務なのだと思いますが(音楽あたりの専任講師ならパートタイムかもしれません)、音楽配信のような活動は休日でもできるわけですから、一定の条件を付けた上で許可が下りるべき内容でしょう。

■2024年05月14日(火)  Graffiti
スマホデフォルトの文字入力がどうにも気に入らないので、Graffitiを入れました。英語仮想キーボードとどっこいどっこいですが、英字テンキー入力や平仮名テンキー入力よりはずっと楽です。もっともカンペを見ていないとジェスチャーを忘れそうになりますが、そこは慣れでしょう。
Google Playでgraffitiで検索すると一番上に出てくるAccessのGraffitiアプリです。無料で、支払い手段の設定はスキップしてもインストールできます。インストール後設定のシステムの言語と文字入力から有効化の処理が必要です。Googleからキー入力内容がベンダーに流れると脅されます。

■2024年05月12日(日)  原野でも買って失対事業として国営農場でもやってはいかがですか
食料危機時、増産要請や計画作成の指示可能に 罰金規定に野党は反発
指示って、これ、もし事業者が廃業すると言い張ったらどうするのでしょうか。そもそも農業って許可制でしたっけ?まさか家庭菜園でアブラナ(植物油の原料)を作るのに許認可がいるんでしょうか。それで増産指示に応じないと罰金?
もちろん家庭菜園の管理なんてことは考えていないと思いますが、私人のやっている事業を統制、動員できるという赤っぽい発想はいい加減にしてほしいと思います。統制、動員できない以上保護もしませんというのが筋でしょう。もちろんそこを逆にして、認可事業者として常日頃から統制に服し国の指示を仰ぎながら事業をするという制度もありでしょうが、参入(はまだしも)や退出の自由を緊急時に制限するといった発想だけはだめです。アンフェアです。

■2024年05月11日(土)  ブラックボックスであるのがむしろ制度の目的
「評議がブラックボックス」元裁判官ら指摘 裁判員裁判15年シンポ
この発想はおかしくないでしょうか。裁判員は法曹専門職でも議員や市長でもありません。評議内容をあからさまにするようなことをしたらかえって委縮し、無難に検察の主張を採用しそうに思います。そもそも検察官の出す長所を含めた証拠を重視するか後半での被告人や被告人弁護士の立ち回りを重視するかも含めて市民が判断することが望ましいという発想のもとでの裁判員裁判(陪審制)でしょう。その裁判員の合議を信頼できない、検証可能性が必要だなどと言うのなら裁判員裁判など止めた方がましです。それとも判事を公選制の法務官にでもして、高額所得者なりのあくせく働かなくてもいい人たちを裁判員にするとでも言うのでしょうか。

■2024年05月07日(火)  そりゃ行使主体を偽ったら詐欺でしょうねえ
家族のETCカード、借りたら詐欺罪? 弁護側「犯罪者であふれる」
原理的に言えば、契約とは個人に属する法律行為であり、契約内容に同意した個別の主体の間でのみ有効で、「契約していない主体」が契約上の債権を行使することは、例え契約者が債務を負担するとしても契約違反であり、契約外の主体を債権行使の主体と誤認させている点で詐欺に相当すると思います。一方で、この種の契約はETCカード発行者が加入者の高速道路利用という債権を行使して高速道路運営者に対して料金支払いの債務を引き受ける、その保証をする契約と考えることができ、つまり加入者が債務さえ履行すれば債権を行使するのは誰でもいいと考えてもよいでしょうし、常識的にはそのように運用されていると思います。つまり契約でどう決まっていようと債権行使の権利は加入者が認めた第三者に及ぶというのが常識だと思います。そうでないと日常的な委任行為が成立しません。
法律行為の主体を厳格に受け止めるのであれば、契約上の主体以外が特約なく契約上の債権を行使すること、その際に行使者が自身を契約上の主体本人であると称することは詐欺を構成すると思います。増して契約の文面として債権行使の主体は加入者本人に限ると書いてあるのであれば、少なくとも契約違反であり、かつ契約者はそれを承知していてなおかつ(債権行使が加入者の承諾なく行われた場合を除き)詐欺的行為を容認したわけですから、常識がどうであろうが問題です。ましてこのような行為は金融取引における不法行為の防止に関わる本人確認にも絡むもので、金融事業者が問題のある取引を防止する手段を破綻させてしまいます。たとえ日常的な行為によって多くの人が犯罪者になるのであろうが、それは見当違いの常識をいまだ維持している無知に問題があるのであり、その不知は罰せられなければなりません。
もっともその種の厳格さが短期的には社会の運営を阻害することは明白です。例えば乳児の法的権利を代行して主張するためには誰が委任を承認すればいいでしょうか。意識不明の人はどうでしょうか。常識的な権利行使を安易に行うことはこの種の問題を紛争として顕在化させる傾向があるわけですが、まあ、どう判定してもろくなことにはならないでしょうね。

家族のETCカードを借りて詐欺罪に問われた男3人に有罪判決
この判断自体は理論構成上おかしいとは言えないので、後は均衡を著しく逸するかどうかの判断だと思います。ただし、車にETCカードを付けっぱなしにはしない方が良いでしょう。また発行側も一定の制度的な対応を考えた方がよいと思います。さすがに父の車を借りて高速道路を通ったら詐欺罪といった話は嬉しくないと思います。

■2024年05月07日(火)  新聞記事の場合捻った表現は要りませんが
「賢い」は愚か? 記事点検での闘い 誤字脱字を見落とさないために
時間との戦いでありかつ非人間的な作業であることはわかりますが、誤字脱字は出版のプロセスの破綻を示すものという認識のもとに体制として整備して欲しいものです。正攻法としてはチェックの時間を十分に取る、チェックをする要員を増やすというものがあるわけですが、もちろんチェックしなければならない記事を減らすということも有効なわけで、他所でチェック済みの記事を買ってくるという方法論もありなのです。
もっとも校正というのはなかなかに高度な作業で、本来書いた人の意図した字面になっているかが基準になります。この書いた人の意図というのが問題で、敢えておかしなことをやっている場合があります。こんなことは第三者である校正者にはわかりませんので、著者校正で著者が校正刷りを責任をもってチェックすることになります。しかし、新聞記事というのはそこまで捻った文章表現をする文芸ジャンルではありません(連載小説は除きます)。誤字脱字や、仮名遣いや送り仮名、用語などが基準に沿っていることをチェックできれば良いのです。もちろん単語レベルの勘違いなどもあり得ますが、それも校正基準が前提です。その意味では愚直に基準通りのチェックをするべきなので、その意味でも「賢い」は愚かであり得るかもしれません。

■2024年05月02日(木)  自分で腹を掻っ捌いて処置するのなら別かもしれませんけど
わたしの体は「母体」じゃない 自分の意思で手術を受ける権利を
まあ、確かに母体などというのは人間扱いではありませんね。とはいえ医療保健衛生などというのは一定の緊急性のある状況で人体を物扱いする便法である制度ですので、法律上母体と書いてあること自体は仕方ない面があります。
問題は自分の体の機能を損なうことをどう引き受けるかで、迂闊に本人のその時点の意思を尊重してしまうと最悪執刀医や受け入れた医療機関が困ってしまいます。ではその判断(身体の機能を外科的にしろ内科的にしろ損なうことが本人の意思であるという判断)を例えば家庭裁判所が容易に下せるかというと、少なくとも今の時点ではそういう制度にはなっていないでしょう。やってしまってから気が変わりました、後悔しました、間違ってましたでは済まない話ですから、おそらく可能にするにしてもすさまじい意思確認を要求することになるでしょう。証人を添え、親族の承認も添えた申し立てを五年間に二十回くらいしてようやく家裁の審判ということになってもおかしくないと思います。もちろんその際に、事故が発生しても執刀医及び医療機関の責任は一切問わないと制約することにもなるでしょう。深刻な事態を不可逆に発生させる場合の意思確認というのは、非常に慎重でなければなりません。
本人の意思で身体を処分すること自体はさして問題にはならないと思うのですが、それに他人が関わるというのは剣呑です。この場合自分が処置をするなら多分いかなる罪にも問われないと思うのですが、医療機関や医師に依頼することはもちろん、介助を求めてすら、その人が自殺や自傷のほう助に問われる可能性がありますし、医師が医療行為として施術することももちろん母体保護法に違反する可能性があるわけです(母体保護の観点から他の方法がないと専門家として合理的に判断できる場合は別ですが)。
まあ、こういうのも技術的な問題と言えば言えて、要は他人を巻き込まなければいいわけです。つまり自分で自分を手術する技術があり、汎用的な機材でそれができればいいのです。なお自己手術専用の機材の場合、メーカーが責任を問われる可能性があります。あくまでも包丁程度に汎用的な機材でないといけません。普通そんな使い方をするものじゃないでしょという機材を使って自分で済ませてしまえば問題になりません。施術して生きていられるかどうかは知りませんけど。

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