日記

■2026年04月30日(木)  祥平さあん?
最近「山田祥平のRe: config.sys」に新記事が出てきません。これが、また出先でスーツケースに入れて運んだ24インチモニタが故障して作業に支障が出ているレベルの話ならいいのですが - よくはないけどネタで済むっていう。
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■2026年04月30日(木)  指導者を含めたチームでは意味がないでしょう
部活動の指導死、「チーム」で抑止を 指導者の自浄作用には限界
もちろん活動を王たる指導者の下に置いておくよりはずっとましだとは思いますが、チームにしても防げないと思いますけどね。そもそもチームでは全体として強圧な指導者団体になることを防げません。むしろ利害対立的な機関を組み合わせた組織で管理するべきでしょう。つまり、指導者も外からの管理の下に置いてしまうわけです。この管理機関は従来の育成組織や普及組織ではだめで、スポーツ一般に指導者の不正を摘発する機関でないといけません。いわばスポーツ指導警察です。できれば取り締まり対象たる競技活動における指導を委縮させるくらい強硬なことが望ましいでしょう。「勝つことを大事にしろ」なんて言ったら、罰金二千万円とか鞭打ち二十回とかです。こちらはもちろん複数のチームを置いて摘発を競わせないといけません。それによって、特定の監査チームが指導者と癒着することを防げます。
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■2026年04月29日(水)  インフレ手当てがインフレを促進しかねないってわかってるのかな?
低中所得層に「インフレ手当」5万円給付 国民民主の経済対策素案
まあ、五万円は低いと思いますが、給付は良いことだと思います。
とはいえ、その分は金融を引き締めるとか公共事業を削減するとかしないと、インフレは昂進しますからね。
低所得層向けに年間五万円の給付では、例えそれを向こう二十年続けるという政策であっても、低価格帯の消費財や役務の消費を下支えするのがせいぜいです。そして稼得者のボリュームゾーンはそこにはありません。例えば自動車産業であり、例えばシステムエンジニアリングやそれ絡みのソフトウェア製作受注であり、年額五万円ではそこまで回っていきません。その意味で効果は限定的です。
そしてその効果が限定的なところが気に入っているのだとは思うのですが、残念ながらまとめるとそれなりのボリュームになるために経済における流通貨幣量は増加します。本来経済社会をその流通貨幣量に見合った生産力にするか、あるいは経済社会の生産力相応の規模に流通貨幣量を減らすのがインフレ対策です。市場に大きな影響を与えない以上生産力の増加は望めませんから、別のところで相応以上の貨幣供給の引き締めをしないとインフレは昂進すると思います。つまり、給付と給与以外の公的支出や金融を引き締める必要があると思うわけです。
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■2026年04月29日(水)  これ以上大卒をその水準でもない教育についてインフレさせるのかな?
日本にしかない高専、正式な学位なし 海外で学歴詐称疑われるリスク
そりゃ短大もそうですが大卒と称したら学歴詐称でしょうよ。
とはいえ短大にしろ高専にしろ、ヨーロッパの公的技術・技能教育後期中等教育機関並みの水準はちゃんとあるわけです。むしろ日本の高卒が中等教育修了と称する方がおかしいのであり、あれは大学の一般教養や高専・短大を修了した人が名乗るべき称号です。そしてちゃんと中等教育を修了しましたというのは、普通は下級の官僚に登用されうるほどの重い称号です。国家公務員二種なら高専卒や短大卒で良いのです。
また日本の私立ないしは公立の大学の相当部分は大学というよりはむしろ米国あたりの資格取得専門学校であり、それこそヨーロッパなら各種学校卒と名乗ることになる技能教育機関だって日本のあのレベルの教育はします。教養無くして高度な技能を活かせないからです。日本の大学は授業と試験は - 教員が - まじめにやっていますから、ディプロマミルとまでは言いませんが、ちょっとあれと一緒にはされたくないなというのが、地方国大卒としての感想です。もちろん学歴は本人の学校に即した習得能力を示す指標ではありますが、職務能力とはあまり関係ありません。むしろ日本では高校や大学一般教養であまり勉強させないことの方が問題でしょうね。あれはちゃんと大学での勉強、つまりゼミでの発表や質疑応答によって知見を深めるという方法論に即して習得しているのだというのが大学進学資格の前提であり、昨今大学では改善しているところもあるとは聞きますが、最初の一年でゼミに放り込まない、教授が喋って終わる講義で済ますという発想に問題があります。もちろん教員が喋って済ます高校の授業はそれ以下です。せめてリアクションペーパーくらいは書かせる、その出来で成績を付けてそれを生徒に納得させるくらいのことをしないと、後期中等教育とは呼べません。
そもそもPh.D (Economy)とMBAなりDoctor of Business Affeirsなりは違うのだということを踏まえて論じてほしいものです。
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■2026年04月29日(水)  AIだから何?
アマゾン配達員「AIに支配されている感覚」 位置把握、遅れに警告
いやまあ、少なくともパートタイムの労働者だと思います。むしろ日本の民法の規定がおかしいのです。
それはともかく、これを何故、「Amazonに支配されている感覚」ではなく「AIに支配されている感覚」というタイトルにしたのかが問題で、支配するのが人間であろうが引き受けた業務の実施過程を支配していればそれは労働ですし、指示が使用者たるアマゾン合同会社なりの名義で来る以上は労働者であることに変わりはないというのが本質のはずです。請負である以上業務の実施過程は受託側に委ねているはずで、それを契約に基づいて指示するというのは外形的に筋が通っていません。その意味では運送に関する請負契約というのはそれこそ宅急便が違法になる程度に納期やコストについて制約されるべきでしょう。旧国鉄の運送約款だってある意味酷い話で、遅延二時間で払い戻しなんてのは運送請負としてあり得ません。そういう問題なわけで、ここでAIを持ち出してくる意味はないのです。
まあ、オペレーションは人工知能によって行われると最終的な担当者に周知されているのであれば、こういう感想が出てくること自体はおかしくないのですが、本質を見誤ってその感想をそのままタイトルにして煽り記事を書く新聞記者やそれを通してしまう編集部には問題があります。それを本人の感想をそのまま出しただけだなどと弁明するのであれば、それはAI開発関係者に対する侮辱行為として、クラスアクションの対象になるべきでしょう。
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